子どもの育ちや子育てで立ち止まったときに読みたい本たち

子育て

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子どもたちの成長をより豊かに見守り、親子の絆を深めるアイテムとして書籍をご紹介したいと思います。ここ紹介するのは、いわゆる子育て事典のようなものではありません。

子育てをしていうるちに、わたしがいろいろな局面で感じた疑問や不安にこたえてくれた本たちです。

子育ては喜びと同時に多くの悩みや不安をもたらしますよね…。子どもの成長に合わせた接し方や、問題行動への対処法など、親として迷うことが多々あります。

本は子育てをより楽しくおこなうためのヒントや、新たな視点をたくさんくれました。

子育ての悩みを感じたら、書店のこのコーナー行ってみるのも◎

子どもの成長には、それぞれ個性やペースがあります。頭ではわかっていても、子どもたちの育ちのランダム感はときとして親に戸惑いを与えるものでもありますよね。

子育てに正解はないけれど、立ち止まったときにそれがどういう種類の悩みなのか、どこを探せば答えに近づけるかを知ることは大切だと思います。

発達に関する悩み

言葉の発達、運動能力、人とのコミュニケーションの取り方、などについて疑問に感じることがあります。

行動に関する悩み

癇癪がひどい、うそをつく、夜泣きがひどいなど子どもの行動について心配になることがあるかもしれません。

教育やしつけに関する悩み

お友だちとのつながりができてくると、トラブルも起こるかもしれません。しつけや教育に関して考えるきっかけにもなりますよね。

親自身の悩み

子育て中は自分と子どもの関係に注力するものですが、たまに親と自分の関係についても考えを巡らすことがあります。

また、子育ては概して思った通りには上手くいかないことが多いですが、気が滅入ってしまうことも少なくありません。

これらの悩みについては、

  • 子育てコーナー
  • 教育・心理学コーナー
  • 実用書コーナー
  • 専門書コーナー

大きな書店のこれらのコーナーにはヒントになる書籍があるかもしれません。また、悩みを一人で抱えこまないことも大切です。周囲に助けを求めながら、自分なりの子育てを実現して行けたらよいですね。

子育てオススメ本8選

わたしが実際に学んだり、ヒントを多く得た本たちをご紹介していきます!

『驚くべき学びの世界』レッジョエミリアの幼児教育

生まれてすぐ既に子どもたちはこの世界のすべてを知っているのかもしれません。彼らの、宇宙より大きな可能性に気づく本。

様々なクリエイティブを通して彼らの視点に気づきます。身近な自然や素材でできるクリエイションのヒントもたくさん! 

『伸び続ける子が育つお母さんの習慣』高濱正伸著

わたしの必読書でした。子育てはいろいろなことがあるのでしょう。でも、きほんの「き」があればきっと大丈夫。親としての根っこの部分を意識するときにふりかえる本です。

『虫眼とアニ眼』養老孟司/宮崎駿 著

子どもの育ちや人間の本質的なこと、そして自然と人間の関係など大御所のおふたりが語る大好きな本です。

“どろんこしていればきっと大丈夫”の想いとともに私は子育てを始めたけど、成長とともにいろんな情報が入ってきて迷いそうになります。

この本を開くと安心して元に戻れる私のバイブルです。宮崎氏の挿絵が素敵でめくるのも楽しい!

『子どもと悪』 河合隼雄著 

うそをつく、ひみつをもつ、きたないことばを言う、けんかする。当たり前におこるであろうこれらのことに向き合うとき、世間体とか一般的にとかいう秩序つまり他人の物差しで判断しては立ち行かなくなるでしょう。

ほんとに悪いことと、通過点で問題ない悪いこと、その差。自分たちの枠をつくるうえで私には必要な書。子どもが大人になるまでたびたびページをめくるに違いありません。

『最新図解 よくわかる発達心理学』

お腹の中の赤ちゃんから老年期まで、人はどんな身体的心理的変化がいつあるか、がわかりやすく書かれた本です。

例えば、小学校6年生頃には大人と同じくらい論理的思考ができるなど、具体的な年齢と特徴的な出来事が書いてあります。

そして各ステージで起こりうる危機についても説明されています。子は毎日そばにいすぎてなかなか俯瞰で見ることが難しいので、とても参考になります。自分の子を感覚をたよりに見ることと、発達心理学に沿った成長を知ることと、どちらも大切だと思います。

この本は赤ちゃんから幼児期についてだけでなく、大人になってからの心の成長や心身の変化についても述べられているのは重要な特長です。

『パパは脳研究者 子どもを育てる脳科学』池谷裕二 著

脳研究者である池谷先生が、ご自分の娘さんの成長に沿いながら脳の発達や機能などを教えてくれる本です。

4歳までの成長について、「あの時期は脳がこういう状態だからそんな行動してたのか!」のような発見がたくさん。思春期バージョンを待ち望みます。

『100の思考実験 なたはどこまで考えられるか』

“遺伝子操作されててしゃべれて名前もある豚に「私を食べて」と言われたら?”複雑多岐にわたる現在のトピックの狭間で湧き起こるだろう新たな、ささいだけど、重大な疑問について自分はどう考える?

これに対して私の考えはこうだと、どう子どもに伝えるだろう?新しい道徳のケーススタディ。

『伝説の授業採集 』「答えのない問い」を探求する途上で見つけた「人生を変える学び」20選|倉成英俊著

コピーライター、クリエイティブディレクターであり数々の世界的プロジェクトをリードしてきた筆者。エッセイ方式で筆者の”採集”してきた面白い学びを紹介する書です。

この書は、”隅田川花火について5社の新聞記事のうち、どれが自分の観た花火大会を如実に表現しているか選ぶ宿題”というものが実際に国語の授業としてあったという事実にしびれて手にしたのでした。

そんな先生がいらしたこと、そしてその教えについておとなが親が知ることは、子どもたちにとても豊かな学びを与えることになるのではと思います。

国語算数理科社会に分類しにくい大切なことってこの世にたっっっくさん。教科書が教えてくれない、気づくべきこの世のルールだって山盛りです。生活の中で次の世代に共有していきたいことやその伝え方やヒントがこの書に詰まっていました。

まとめ


子育ては、試行錯誤の連続です。今回ご紹介した本は、子育てのヒントや知恵を与えてくれるかもしれません。

子育ては、一人でおこなうのは難しいですよね(ほんとに!むずかしい!)周囲の家族や友人、専門家に助けを求めながら、自分たちのペースで進んでいきましょう。

子どもが成長する過程で、さまざまな悩みや壁にぶつかることもあるかもしれません。しかし、その度に立ち止まり、考え、行動することで、視界が開けてくるものです!

子育ては貴重な経験の一つです。子どもと共に笑い、泣き、成長していく過程をぜひあなたの方法で楽しめますように!

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