スマイルゼミとZ会を両方使った我が家が選んだ結論|小1〜小6のリアルな体験談

スマイルゼミとZ会を両方使った我が家が選んだ結論|小1〜小6のリアルな体験談 子育て・教育

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毎日遊んでいても偏差値68。
変わったのは勉強時間ではなく学習の質でした。

スマイルゼミとZ会、どっちがいいか迷っていませんか?

「スマイルゼミとZ会、結局どっちがいいの?」
「続けられるか不安…」
「タブレットと紙、どっちが子どもに合うんだろう?」
「Z会って難しいって聞くけど、うちの子でもついていける?」
「みんなどんな教材使ってるの?」

小学生の親なら一度は頭を抱える、通信教育問題。

我が家はスマイルゼミ→Z会の順で両方使ってきました。

勉強時間を確保するよりも大きなメリット「学習の質が変わった」

長男は小6です。
学校から帰るとランドセルを置いて1分で公園へ。
塾は週1コマ算数のみ。
宿題以外は友達と遊んでいます。
それでも近所の塾の一斉テストでは偏差値68前後を維持しています。

私は以前、 「勉強時間を増やせば成績は伸びる」 と思っていました。 でも実際は違いました。 変わったのは勉強時間ではなく、学び方でした。 家に帰ると 壁に貼ってあるZ会の学習カレンダーをチェックして「あ、そうか今日はこれをやるんだった」とかいいながら、 テーブルに座りZ会のテキストを開きます。

カレンダーも自分で作るので、その日、その勉強に取り組むことは「自分で納得している」だからすんなり取り組める。

自分で納得して動く

これが、長男が”自ら学習するスイッチを入れる”ことにつながっています。

スマイルゼミ時代とZ会時代

我が家はスマイルゼミ→Z会の順で両方使ってきました。

  • スマイルゼミ=タブレットで楽しく続けられる、習慣づけに強い
  • Z会=考える力・記述力をつけたい、もう少し深く学ばせたい

子どもの時期と家庭の状況で使い分けてきました。

スマイルゼミが私を救ってくれた時期(小1〜小2)

長男が小学校に入学したとき、私はフルタイムで通勤していました。

帰宅したらごはんを作って、
お風呂に入れて、
寝かせるだけで精一杯。

「勉強を一緒に見る」余裕なんてほぼゼロだったんです。

ワーママは余裕がない

そんなときに選んだのがスマイルゼミです。

タブレット1台あれば、「今日のミッション」が画面に出てきて

子どもが自分でポチポチ進めてくれる。

親が何も言わなくても机に向かう習慣がつきました。

スマイルゼミを導入したら自分で机に向かえるようになった

低学年のうちは、これで十分でした。

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スマイルゼミ「物足りない」を感じ始めたのは小3ごろ

小3になって、少し変化を感じ始めました。

終わらせるスピードは早い。でも「ちゃんと考えているのかな?」という疑問。

さっさと終わらせてゲームに移行する日が増えてきて、「このまま”ラクに続けるだけ”でいいのか?」という不安が出てきたんです。

ちょうど同じころ、私の働き方が変わって在宅ワークになりました。

子どもの学習に少し関われる時間ができた。

そこでZ会の無料サンプルを取り寄せてみました

Z会のサンプルを取り寄せて、移行を決めた

Z会の無料サンプルを取り寄せてみると、問題の質がスマイルゼミとは明らかに違いました。

学校のテストとは異なる、「考えないと解けない」問題。
長男に見せたら「なにこれ、おもしろい」と手を動かし始めたんです。

私は正直驚きました。

それまで長男は教材を見せても 「ふーん」 で終わるタイプでした。

だからZ会のサンプルを見せた時も期待していませんでした。 ところが問題を見た瞬間、
「これどうやるの?」 と椅子に座ったんです。

私はその姿を見て、 “この子は勉強が嫌いなんじゃなくて、考えることが好きなのかもしれない” と初めて気づきました。

それは嬉しい驚きで、私はZ会の契約をすることにしました。

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スマイルゼミからZ会に移行してから変わったこと(小3〜現在小6)

Z会に変えて一番大きかったのは、「考えないと終わらない」ことでした。

スマイルゼミは”進めば終わる”感覚でしたが、Z会は手を動かして、考えて、やっと1問終わる。

この積み重ねが、今の「遊びながら偏差値68をキープできている状態」につながっていると思っています。

z会で自分から勉強する子になった

Z会を続けられた3つのポイント

① 紙の教材で「勉強モード」が切り替わる

タブレット学習のデメリットをひとつ挙げるとすれば、画面への集中がゲームと地続きになってしまうこと。Z会の紙コースは、鉛筆を持つことで気持ちが切り替わる効果がありました。

② 添削で「どこでつまずいているか」が見える

提出した課題に先生のコメントが返ってくる。

「ここが苦手なんだな」が親にも見えるので、フォローしやすい。

補助教材を一緒に選んだり、重点的に確認したりできます。

③ 教科を途中で減らせる

小3〜4は5教科、小5からは国語・算数・英語の3教科に絞りました。理科と社会は学習マンガと市販テキストに切り替え。「全部やらなきゃ」にならないのが、長続きの秘訣だと思っています。

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スマイルゼミとZ会はどっちが正解?

スマイルゼミからz会へ

もし今、小1の長男に戻るなら、私はまたスマイルゼミを選ぶと思います。当時はフルタイム勤務で、とにかく学習習慣を作ることが最優先でした。

でも小3の長男に戻るなら、私はまたZ会を選びます。
学習習慣がついたあとに必要だったのは、「自分で考える経験」だったからです。

どちらが優れている、ではありません。 子どもの成長と家庭の状況によって、必要な教材は変わります。 そして今振り返ると、通信教育で一番よかったのは偏差値でも先取り学習でもありません。

「自分で机に向かう力」 を親子で育てられたことです。

自分で勉強を始めること。
自分で集中すること。
自分で計画を立てること。

これは中学受験をする子にも、しない子にも、一生役立つ力だと思っています。 だから迷ったら、まずは無料サンプルを取り寄せて、お子さんの反応を見てみてください。 我が家もそこから始まりました。

我が家の経験が、選ぶときの参考になれば嬉しいです。

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