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福井県立恐竜博物館へ行くため、家族で「JAM福井勝山東急ホテル&リゾーツ」に宿泊しました。
結論からいうと、ここは単なる「恐竜博物館に近いホテル」ではありませんでした。
ウォータースライダーや芝そり、屋内プール、温泉、山頂へ向かうリフトなど、子どもが喜ぶ遊びがホテルの周りに全部そろっている山のリゾートホテルです。
しかも、私たちが利用したアクティビティの多くは宿泊者無料。
恐竜博物館を歩き回ったあと、さらに移動して子どもの遊び場や食事場所を探さなくても、ホテルに戻ればそのまま遊べる。子連れ旅行では、この「ホテル内で完結する」ということが想像以上に助かりました。
今回は3家族の大人数で宿泊しましたが、子どもも大人も大満足。
恐竜博物館や化石発掘体験とあわせて、勝山でゆっくり滞在したい家族におすすめしたいホテルです。
【JAM福井勝山東急ホテル&リゾーツの空室を確認する⇩】
※JAM福井勝山東急ホテル&リゾーツは、旧「東急リゾートホテルハーヴェスト スキージャム勝山」です。
JAM福井勝山東急ホテル&リゾーツが子連れにおすすめな理由
実際に泊まって感じた、特によかった点はこちらです。
- 福井駅・勝山駅・恐竜博物館から無料シャトルバスがある
- 恐竜博物館から近い
- 宿泊者無料のアクティビティが充実している
- 屋内プールと天然温泉がある
- コインランドリーがある
- 朝食がビュッフェ形式で、家族それぞれ好きなものを選べる
- 山頂まで上がるリフトも宿泊者無料
- ホテル周辺だけで一日遊べる
今回私たちにとって大きかったのは、車がなくてもアクセスできたこと、ホテル内に”楽しい”がたくさんあったこと、汗や水遊びで濡れた服をホテルで洗えたことでした。
福井駅から電車と無料シャトルバスでアクセスできる
今回の旅の目的は、福井県立恐竜博物館の見学と化石発掘体験。
北陸新幹線が停車するJR福井駅から、えちぜん鉄道の「勝山永平寺線」に乗り換え、終点の勝山駅へ向かいました。福井駅から勝山駅までは約1時間です。
JAM福井勝山東急ホテル&リゾーツには、次の無料送迎バスがあります。
- JR福井駅からホテルまでの宿泊者専用シャトルバス
- 勝山駅からホテルまでの無料シャトルバス
- 恐竜博物館からホテルまでの無料シャトルバス
いずれもWEBからの事前予約制です。運行時間は時期によって変わるため、旅行前に公式サイトの予約ページを確認してください。
私たちは3家族での旅行だったので、全員で移動するとかなりの人数になります。
「ちゃんと全員乗れるかな」と少し心配していましたが、大きなバスでまとめて運んでもらえました。荷物を抱えてタクシーを何台も手配する必要がなく、これは本当に助かりました。
車を運転しない子連れ旅行でも、恐竜博物館とホテルを組み合わせやすいと思います。
恐竜博物館からホテルまでは車で約10分
JAM福井勝山マウンテンリゾートは、福井県立恐竜博物館から車で約10分の場所にあります。
恐竜博物館を見学したあと、長時間かけて別の地域のホテルまで移動しなくてよいのも魅力です。
子どもは博物館でたくさん歩き、大人も荷物を持ってかなり疲れます。近くのホテルに泊まって、すぐに温泉や食事へ移れるだけで旅行の負担がかなり減りました。
宿泊者無料の遊びがたくさんある
ホテルの目の前には広いゲレンデがあり、グリーンシーズンにはさまざまなアクティビティが用意されています。
宿泊者は受付で宿泊証明書を見せるとリストバンドをつけてもらえました。営業時間内であれば出入りできるので、途中で休憩や食事を挟みながら遊べます。
DINO LAND SUMMERのウォータースライダー
2026年7月11日から9月27日まで、夏季限定の「DINO LAND SUMMER」が開催されています。
通常のDINO LANDに加えて、ウォータースライダーや水遊び、泡のイベントなどを楽しめる夏のアクティビティです。日帰りの場合は4歳以上1,500円ですが、ホテル宿泊者は無料です。
私たちが特に楽しんだのは、大きなウォータースライダー。
ゲレンデに長いスライダーが2レーン設置されていて、子どもたちは何度も何度も坂を上り、滑り降りていました。
いったい何往復したのでしょう。
恐竜博物館が旅行のメインだったはずなのに、子どもたちにとっては、こちらも同じくらい楽しい思い出になったようです。
利用するときは、裸足では入場できませんでした。
入口でサンダルや靴についた泥を洗い流してから入場します。濡れてもよいサンダルやマリンシューズを持参しておくと安心です。
DINO LAND SUMMER内には更衣室、コインロッカー、屋内の休憩スペース、自動販売機も用意されています。
※開催期間や内容、利用条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
GREEN PARKで芝そりを満喫
広い芝生エリア「GREEN PARK」には、芝そりやミニパークゴルフなど、自由に使える遊具が置かれています。
子どもたちは、そりに乗って芝生の斜面を爆走。
遊び道具を家からたくさん持参しなくても、その場で借りて遊べるのがよかったです。
ウォータースライダーほど準備が必要なく、「少し時間が空いたから遊ぼう」という使い方ができるのも便利でした。
大人は芝生で休みながら子どもの様子を見られます。
屋内プールと温泉がある
ホテルには天然温泉と屋内プールがあります。
外の芝生からプールが見えたため、子どもたちは見つけた瞬間から、
「早くプールに入りたい!」
と大興奮でした。
プールには、浮き輪やボールなどの遊具が用意されていました。子ども用プールもあり、宿泊者は朝から利用できます。夕方以降は照明を落としたナイトプールになるそうです。
スイムキャップが必要ですが、無料で借りることもできます。
今回、大人はプールに入らず、プールサイドから子どもたちを見守りました。見守るだけなら水着に着替えなくても大丈夫だったので、大人の負担が少なかったのもありがたかったです。
※子どもの年齢や泳力によっては、大人も一緒に入水する必要があります。現地の利用ルールに従ってください。
たくさん外遊びをしたあと、そのまま温泉に入れるのも山のリゾートホテルならでは。
天然温泉には露天風呂、ジャグジー、サウナがあり、アクティビティや恐竜博物館で歩き回ったあとの体をゆっくり休められました。
リフトで山頂のJAM TERRACEへ
さすが、もともとはスキーリゾートとして知られていたスキージャム勝山。
グリーンシーズンもリフトに乗り、標高約1,000メートルの「JAM TERRACE」まで上がれます。
通常のリフト往復料金は大人2,000円、4歳から小学生は1,000円ですが、ホテル宿泊者は無料です。
私たちは夕方に山頂へ上がりました。
日中に子どもたちが遊ぶ景色とは少し違い、夕方の山は静かで、空と山の色が少しずつ変わっていきます。
日没前の美しい時間を、家族みんなでゆっくり過ごすことができました。
山頂からは、勝山の街並みや恐竜博物館方面を見渡せます。
山頂には「niko and …」がプロデュースしたおしゃれなカフェ・ショップもありました。
子どもが遊ぶ場所だけでなく、大人が景色を眺めながらひと息つける場所があるのも、このホテルのよいところだと思います。
※リフトは天候によって運休する場合があります。運行状況を当日に確認してください。
夏の子連れ旅行に助かるコインランドリー
ホテル館内にはコインランドリーがあります。
- 2階:洗濯機1台・乾燥機1台
- 4階:洗濯機3台・乾燥機3台


私たちが利用したときは、どちらかの階のランドリーが空いていました。
夏の子連れ旅行は、汗をかいた服に加えて、水着、タオル、濡れた服などが次々に発生します。そのままバッグに入れて持ち歩くと、荷物は重くなり、においも気になります。
ホテルで洗濯と乾燥を済ませられたため、今回は汗臭い荷物を何日も持ち歩かずに済みました。
特にDINO LAND SUMMERやプールを利用する場合、コインランドリーがあることはかなり大きなメリットです。
お部屋






朝食は和洋そろったモーニングビュッフェ
朝食は、ホテル内の「レストラングランドカフェ」でモーニングビュッフェを利用しました。
和食も洋食もそろっていて、焼きたてのパンや地元食材を使った料理など、それぞれ好きなものを選べます。
私たちは子どもを含む3家族の大人数チーム。
食べたいものも、朝に食べられる量もバラバラですが、ビュッフェなら各自が好きなものを選べます。
「子どもが食べられるものが何もない」という心配をしなくてよく、みんなが満足できる朝食でした。
公式サイトによると、通常のモーニングビュッフェ料金は次のとおりです。
- 13歳以上:3,300円
- 7~12歳:1,980円
- 4~6歳:1,320円
営業時間は7時から9時で、席は9時30分まで利用できます。宿泊プランに朝食が含まれている場合もあります。
朝食を利用したい場合は、素泊まりプランとの料金差も含めて宿泊プランを比較してみてください。
宿泊料金|大人2人・小学生2人の場合
今回はママと子どもたちの集いでした。でも次来るときはパパも入れて大人2人、子ども2人の旅行になるでしょう。4人宿泊の場合の金額の目安です。
本日宿泊するとしたら… 8月の平日です。公式サイトで確認。
- チェックイン/チェックアウト:8月3日(月)/8月4日(火)
- 部屋タイプ:[禁煙]スタンダード洋室:シングルベッド2台+3名以上はソファーベッド利用
- 食事:朝食付き
- 宿泊料金:合計73,440円(TCM会員割引で66,096円)
宿泊料金だけを見ると安いホテルではないかもしれません。
ただし、私たちが利用したときは、次のサービスや施設が宿泊料金に含まれていました。
- DINO LAND SUMMER
- GREEN PARKの遊具
- 屋内プール
- 天然温泉
- JAM TERRACEへ向かうリフト
- 福井駅・勝山駅・恐竜博物館からの無料送迎
- 宿泊者向けラウンジ
DINO LAND SUMMERの日帰り料金やリフト代、移動費などを家族4人分で考えると、ホテルに泊まることで利用できる無料サービスはかなり充実しています。
何より、恐竜博物館の見学後に別の遊び場や温泉へ移動する必要がなく、親の体力を温存できました。
宿泊費だけで比較するよりも、移動・遊び・温泉まで含めた旅行全体の金額と負担で考えると、子連れ旅行では満足度の高いホテルだと思います。
私は直前キャンセルができるお宿が多いことや、楽天ポイントが貯まるので、楽天トラベルを利用することが多いです。子どもの急な体調不良などで何度も助けられました。
※宿泊料金は、宿泊日、部屋、食事、人数、予約時期によって大きく変わります。夏休みや連休は早めに満室になる可能性があるため、まず希望日の空室を確認しておくと安心です。
実際に泊まってわかった注意点
とても満足度の高いホテルでしたが、夏に泊まる場合は次の準備をしておくと安心です。
水着と濡れてもよい靴を持参する
屋内プールだけでなく、DINO LAND SUMMERでもかなり濡れます。水着、ラッシュガード、タオル、濡れてもよいサンダルやマリンシューズがあると便利です。
スイムキャップが必要
屋内プールではスイムキャップが必要です。忘れても無料で借りられましたが、使い慣れたものがあれば持参してもよいと思います。
シャトルバスは事前予約する
福井駅、勝山駅、恐竜博物館からの無料シャトルバスは事前予約制です。大人数の場合は、旅行の日程が決まった段階で早めに予約しておくのがおすすめです。
ホテル到着後も遊ぶ時間を確保する
私たちは「恐竜博物館のあとの宿泊先」という感覚で予約しましたが、実際にはホテルの周りだけでもかなり遊べました。
チェックイン直前に到着すると、子どもから「もっと遊びたかった」と言われる可能性があります。
アクティビティを楽しみたい場合は、ホテルの営業時間を確認し、少し早めに到着するスケジュールがおすすめです。
JAM福井勝山東急ホテル&リゾーツはこんな家族におすすめ
- 福井県立恐竜博物館へ行く
- 恐竜博物館の近くに泊まりたい
- 車を使わずに勝山を旅行したい
- 小学生や未就学児が思いきり遊べるホテルを探している
- プールや温泉があるホテルに泊まりたい
- 夏の旅行なのでコインランドリーが必要
- 観光後に別の遊び場へ移動したくない
- 子どもだけでなく大人もリゾート気分を楽しみたい
- 3世代旅行や複数家族で旅行する
反対に、「夜遅く到着して、朝早く出発するだけ」という旅程では、豊富なアクティビティを十分に利用できず、少しもったいないかもしれません。
ホテルで遊ぶ時間も旅程に組み込んでこそ、満足度が高くなるホテルだと思います。
まとめ|恐竜博物館とセットで泊まりたい、全部入りの山のホテル
JAM福井勝山東急ホテル&リゾーツは、恐竜博物館に近いだけのホテルではありませんでした。
- 無料シャトルバス
- ウォータースライダー
- 芝そりなどの外遊び
- 屋内プール
- 天然温泉
- 山頂へ向かうリフト
- 朝食ビュッフェ
- コインランドリー
子連れ旅行で「あると助かるもの」と「子どもが喜ぶもの」が、山の中にぎゅっとそろっています。
博物館を見学したあとも子どもたちは元気いっぱいでしたが、ホテルの敷地内でそのまま遊べたため、大人は新たな行き先を探したり、何度も移動したりせずに済みました。
子どもは遊びに大満足。
大人は移動の少なさと、温泉や美しい山の景色に満足。
「ホテルに泊まること」も含めて、福井旅行の大切な思い出になりました。
福井県立恐竜博物館や化石発掘体験へ行く予定があるなら、ぜひ候補に入れてみてください。
夏休みや連休は満室になることもあるため、旅行日が決まったら、まず空室と料金を確認しておくのがおすすめです。
【JAM福井勝山東急ホテル&リゾーツの空室・宿泊プランを確認する⇩】



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