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この夏、子どもと泊まった福井のホテルで、オールインクルーシブのありがたさを知りました。
ごはんの場所を探さなくていい。子どもの「次なにする?」を考え続けなくていい。追加料金をその都度気にしなくていい。
母ひとりで子どもを連れて旅すると、この「考えなくていい」が思った以上に大きかった。
「こういうの、東京の近くにもないのかな?」
そこで、東京から週末に行きやすく、母子旅で使ってみたい宿を5軒リストアップしておくことにしました。
※実際に泊まってオールインクルーシブのよさを実感した福井のホテルはこちら⇩
ワンオペの母子旅こそ、オールインクルーシブがいいと思った
子どもとの旅行は楽しい。
でも、母ひとりで連れて行くとなると、旅先でも意外とやることが多いです。
「お昼どこで食べよう」
「次はどこへ行こう」
「雨が降ったらどうする?」
「これ、別料金なの?」
「もう疲れたって言い出した…」
普段とは違う場所で、ずっと小さな判断を繰り返すことになります。
だから最近、母子旅で私が重視したいと思うようになったのが、敷地内である程度完結すること。
食事やドリンク、遊びまで宿泊料金に含まれるオールインクルーシブの宿なら、ホテルに着いてしまえば、あとはかなりお任せできます。
子どもは遊べる。私はいちいち財布を出さなくていい。
「旅行に来たのに、帰るころには母だけぐったり」は、いやだな…。
そんな視点で、今回は
東京から電車を使って約2時間を目安に行ける宿をピックアップしました。
小学生連れはもちろん、荷物や移動をなるべく減らしたい幼児連れの1泊2日旅にも候補にもどうぞ🎵
東京から約2時間!電車で行ける母子旅行にやさしいホテル5選
1.箱根 ゆとわ|駅から徒歩5分。「移動で疲れない」がかなり魅力
最初に気になったのが、箱根・強羅にある箱根 ゆとわ。
母子旅で何よりいいと思ったのが、強羅駅から徒歩約5分、しかも平坦な道で行けることです。
箱根は電車で行ける一方、現地に着いてから坂やバス移動が多いのが少し気になるところ。
その点、ここなら大きな荷物と子どもを連れて「ホテルまであと何分…?」となりにくそうです。公式も、傾斜の多い強羅で平坦路からアクセスできる点を特徴として挙げていました。
夕・朝食付きのオールインクルーシブスタイル。
食事のほか、パブリックスペースやドリンクなども宿泊料金に含まれていて、追加料金を気にせず過ごせます。夕食はメイン料理+ブッフェ形式なので、子どもが食べられるものを探しやすそうなのも安心です。
- 家族風呂あり
- お部屋にお風呂もあり
- キッズスペースあり
- 足湯あり
- ラウンジあり
- ラウンジのアルコール/ドリンク/スイーツなどフリーサービスが充実
- コミック/書籍のライブラリーコーナーあり
- お食事はバイキング形式
予定をぎっしり入れず、
「温泉浸かって、本を読んで、ごはんを食べて帰ろう」
くらいの旅にしたいときにとても良さそうです!
こんな母子旅によさそう
電車移動をできるだけ簡単にしたい人。
特に、母ひとり+小学生で行く「頑張らない箱根旅行」にはかなり惹かれます。秋なら強羅周辺の紅葉を少し見てあとは宿でゆっくり、という1泊2日の旅、いいな。
2.箱根小涌園&ユネッサン なら「今日は何する?」を考えなくていい
子どもにとっての楽しさを重視するなら、箱根ホテル小涌園。
東京駅から小田原経由で約1時間30分、新宿からも約2時間が目安。東京から週末に電車で行ける温泉地として、やっぱり箱根は便利です。このホテルの大きな魅力は、宿泊者なら隣接する箱根小涌園ユネッサンと森の湯を滞在中何度でも利用できること。
しかもチェックイン前、チェックアウト後も利用可能です。これはワンオペ旅にはかなり助かりそう。
観光地をいくつも調べて「午前はここ、午後はあそこ」
と母がツアーコンダクターにならなくても、
今日はユネッサンで遊ぶ。
で一日が成立します!雨でも楽しめるのも大きい。
子どもとの旅行で雨予報が出ると、行く前から代替プランを検索し始めてしまいますが、最初から屋内施設が旅のメインならそのストレスも減りますよね。
食事はホテルのビュッフェ。館内には畳タイプの客室など、子連れを意識した設備もあります。
- ウェルカムベビーのプランあり
- チェックイン前、チェックアウト後にもユネッサンが使える
- 夕食、朝食共にバイキング形式
- ホテル内にもプールあり
- ラウンジのお茶やコーヒーなどフリーサービス充実
こんな母子旅によさそう
「日常から少し離れてリフレッシュしたい&子どもには思い切り遊んでほしい。」という親子。
幼児連れから小学生子連れまで使いやすそう。旅行のプランニングを極力減らして、敷地内で完結したい週末旅の有力候補です。
3.アンダリゾート伊豆高原|ホテルそのものを目的地にできる
「雨でも楽しめる」「敷地内で完結」を最優先するなら、気になるのがホテル&スパ アンダリゾート伊豆高原。
東京駅から特急踊り子で伊豆高原駅まで約2時間。駅からホテルまでは徒歩約10分で、無料送迎バスもあります。乗り換えが少ないので、母子旅では所要時間以上にラクそうです。
そしてここは、ホテルの中でできることがとにかく多い!
貸切露天を含む温泉、ボルダリング、卓球、ビリヤード、バドミントン、カラオケなどのアクティビティがあり、食事やドリンク、夜食なども宿泊料金に含まれるオールインクルーシブです。
公式サイトにも「晴れの日でも雨の日でも楽しめる」とあります。
つまり、観光しなくてもいい。
ワンオペ旅ではかなり大きいですよね!
13時からチェックイン手続きができ、館内アクティビティを利用できるのも魅力です。チェックアウト後も一部館内を13時まで利用できるので、1泊2日でもホテル滞在をたっぷり楽しむことができます。
- 館内にフリードリンクがたくさん
- 雨の日でも楽しめる22種類の無料アクティビティ
(ヨガ体験教室、焼きマシュマロ体験、ランタン作り、足湯、エステフィッシュ、カラオケ、卓球、ビリヤード、ダーツ、パターゴルフ、ハンモック、ボルダリング、約400冊の漫画ライブラリー、など) - お部屋にお風呂あり
こんな母子旅によさそう
元気いっぱいの小学生を連れて行くけれど、母はできるだけ動きたくない人。
子どもは遊んで母は見守る。そんな時間を作りやすそうなのが魅力です。「せっかく伊豆まで来たのだから観光しなくちゃ」を封印して、ホテルからほぼ出ない旅にするのもいいかも。
4.BUB RESORT Chosei Village|遊びの企画をホテル側に任せたい
千葉県長生村にあるBUB RESORT Chosei Village。
ホテルというよりグランピングリゾートですが、今回の「母が考えなくていい旅」というテーマにはかなり合いそう🎵
東京方面から特急わかしおで上総一ノ宮駅へ行き、そこから無料送迎を利用できます。施設は上総一ノ宮駅から送迎で約10分です。BUB RESORTの特徴は、宿泊だけではなくさまざまな体験そのものが滞在に組み込まれていること。
子どもと旅行すると、
「せっかくだから何か体験させたい」
と思う一方、その予約を探して時間を調べるのも自分…。
ここでは、その部分まで宿側にかなり任せられるのが魅力です。
自然の中で遊ぶ旅です。
母が一日中遊び相手にならなくていい
という意味では、むしろワンオペ旅向きかもしれませんよね。
- クルーが子どもと本気で遊んでくれる
年間200以上の予約不要のアクティビティ - ビュッフェ形式のディナー
- バスルームはコテージのみのようなので心配な方は設備要チェック
こんな母子旅によさそう
とにかく体を動かしたい幼児・小学生との旅行。
「ママ、次なにする?」への回答を自分で考え続けたくない人にも。
秋の行楽シーズンなら、暑すぎない時期に外遊びを楽しむ目的でも行ってみたい宿です。
5.マホロバ・マインズ三浦|品川から約60分。プールも食事も「追加料金なし」で楽しめる
東京からの近さで選ぶなら、かなり気になるのがマホロバ・マインズ三浦。
最寄りの三浦海岸駅までは、京浜急行で品川から約60分。駅からホテルまでは徒歩約7分で、送迎バスもあります。乗り換えや長距離移動が少ないので、「母ひとり+子ども」のワンオペ旅でもかなり現実的な距離です。
そして今回選びたいのが、通常プランではなくオールインクルーシブプラン。
夕朝食のバイキングに加えて、アルコールやカフェドリンク、ジェラートまで料金に含まれています。さらに、館内のウォーターパークも滞在中使い放題。水着レンタルまで無料です。
これ、母子旅ではかなりありがたい。
子どもとプールへ行くと、
「水着持った?」
「タオルもう一枚いる?」
「プール代はいくら?」
「終わったら何食べる?」
と、細かいことを考えないといけない…
でもこのプランなら、ホテルに着いてしまえば、食べる・飲む・遊ぶのかなりの部分が追加料金なしで済みます。ウォーターパークには幼児用プールもあり、水着で入れる天然温泉やジャグジー、ウォーターアスレチックなども。しかもチェックイン前・チェックアウト後も利用できます。
1泊2日の短い週末旅でも、
着いたらプール → ごはん → 温泉 → 翌朝もう一度遊ぶ
で十分満足できそう。観光地を何ヶ所も回らなくていいので、雨の日や、そもそも「今回は母も疲れたくない」という旅にも向いていそうです。
- 屋内プール「ウォーターアスレチック」
- 無料送迎バスあり
- バイキングでは海鮮が楽しめる
- 三浦海岸近くで眺望最高
こんな母子旅によさそう
幼児〜小学生の子どもと、とにかく近場で気軽に遊びたい親子。
東京から90分圏内を目安に探している人や、電車で行けて、現地ではほぼ手ぶら感覚で過ごしたい人におすすめ。
個人的には、今回の5軒のなかでもかなり「ワンオペでも行けそう」と感じる宿。
遠くまで連れて行かなくても、電車で1時間ほど走れば“旅行に来た感”。
秋の週末に、海を見て、プールで遊んで、あとはホテルに全部お任せ。
そんな1泊2日なら、母も比較的イライラせず帰ってこられそうです。
母子旅では「近い」より「考えなくていい」が大切かもしれない

子どもが小さいころは、
「旅行なんだから、いろいろ経験させたい」
と、つい予定を詰め込んでしまっていました。
でも母ひとりで子どもを連れていくワンオペ旅なら、観光地を3つ回るより、
移動が簡単。
食べる場所を探さなくていい。
子どもが退屈しない。
雨でもなんとかなる。
追加料金を何度も気にしなくていい。
これらがあると、結果的に親子とも機嫌よく帰ってこられる気がします。
今回調べてみて、「オールインクルーシブ」という言葉の意味も、単に「料金にいろいろ含まれていてお得」というだけではないのだと思いました。
母子旅では、
判断する回数を減らしてくれる仕組み。
それってすごくありがたい!
東京から電車で1〜2時間ほどなら、金曜まで普通に学校や仕事があっても、週末の1泊2日で行ける距離です。
秋の行楽シーズンには観光を欲張りすぎず、
ホテルに着いたら、もう何もしなくていい旅。
そんな母子旅をひとつ予定してみたいと思いました。
※オールインクルーシブに含まれるサービスや食事内容、送迎などは宿泊プランや時期によって変更されることがあります。予約時に各ホテルの公式サイトで最新情報をご確認ください。







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