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「料理・洗濯・片付け…やってもやっても終わらない」
小さい子どもがいると、自分の時間なんてゼロ。そんなときに思い切って作り置きの宅配食を使ったら、想像以上にラクになれました。本記事では、ワーママ目線で正直に書きます。
作り置き宅配食、必要?割高じゃない?
子どもが2歳と5歳くらいの頃、通勤ワーママだった私は17時まで仕事をしてダッシュで保育園のお迎えに行っていました。しかも二人は別の保育園、1人を迎えに行ってすぐにもう1人をお迎えに。それぞれ帰り渋りもあって、汗と涙でドロドロになりながら18時過ぎになんとか帰宅。
それからお風呂、食事、洗濯、そして寝かしつけ。そんな余裕のない毎日を送っていました。子どもたちは保育園でお昼寝をしてきます。素直に寝てくれるはずもなく、限界を超えてるなー自分、といつも思っていました。
そんな中でも、きっと省けるだろうけど、なかなか踏み切れなかったのは「食事」。
なぜ躊躇していたかというと
- 自分で料理して作り置きしておくのが安全だと思っていた(保存料を使わない)
- 作り置きの宅配食は割高だと思っていた
- 育児を外部に頼る罪悪感を感じていた
- 自分が頑張ればなんとかなるなら…と思っていた
でも、帰宅後にやることが多すぎることは、余裕がなくなるということ。子どもたちのかわいいわがままが受け入れられなくなっていく自分に、とても罪悪感を感じるようになりました。世の中のワーママはなんていうスキルを持っているんだろう、それに比べて私なんて…と暗い気持ちにもなりました。
そんなことだったら、もっと早くお願いすればよかった…

「つくりおき.jp」の作り置き冷蔵宅配食
管理栄養士監修のレシピで作られたお惣菜を、週1回まとめて届けてくれる作り置き冷蔵宅配サービス「つくりおき.jp」。到着した作り置きのお料理は冷蔵で最大4日間保存可能。そのままでも、温めてもOK。メニューは毎週変わるので、飽きません。
時間がない中で同じようなメニューになりがちな、平日の食卓をガラッと変えてくれます。冷蔵で作り置きの宅配食が届き、4日間冷蔵庫で日持ちします。ものによっては冷凍して保存することもできますよ!

なんと準備時間5分で夕食が完成。温め時間が短い冷蔵にもこだわりがあるのだとか。

コメント
・冷凍食品に比べると野菜の食感が保たれていて、美味しい
・冷凍食品に比べ家族に提供する際の罪悪感が少ない
・冷凍食品に比べると温め時間が短く食事時間が短くて済む
・冷凍庫に空きが無いが、冷蔵品なら収納場所に困らない
・食べきれない分は冷凍ができるので、週末に受け取って平日に食べることもできる(一部は冷凍不可)
通勤ワーママにとっては、ありがたすぎて泣けてきます。利用者コメントにも「なるほど!」と納得しちゃいますね。
つくりおき.jpは高い?
気になるのが「つくりおき.jp」の価格。
▶プラン | 週3食プラン | 週5食プラン |
▶数量 | 4人前x3食 | 4人前x5食 主催が3品、副菜が5品 |
▶金額 | 9,990円/1週間/税と送料込み | 15,960円/1週間/税と送料込み |
4人前は大人2名、子ども2名を想定しているボリュームです。
つくりおき.jpの価格をそれまでの労力と比較してみる
週5食プランを4人家族で食べる場合
15,960円÷4人÷5食=798円
普通の日の食事に1人798円は贅沢じゃない!?と思ったけれど、ちょっと待ってわたし、よく考えて。これまでワーママであり尚かつ、毎日の食事のために自分が費やしてきた労力を。
- 生活の予定と仕事の忙しさ考えつつ一週間の献立を考えて
- スーパーでまとめて食材買って
- 平日夜や土日の朝にあるていどまとめて惣菜作り置きづくりして
- それでも平日帰宅後はバタバタでうまくいかない
この夕食に費やす労力が798円で軽減するならば、ステキじゃない!



こんな人にこそおすすめしたい
共働きが増えて、夫婦同じくらいの分量で仕事も家事もできています!って言う人、どのくらいいるのでしょう?我が家はまったくイーブンではありませんでした。
仕事は時短で通勤ワーママでした。保育園にお迎えに行き、お風呂、ごはん、寝かしつけ、洗濯をして、残った仕事を夜に片付けていました。土日や夜もお惣菜の作り置きをつくる毎日…。
帰宅後は子どもたちと過ごせるかけがえのない時間のはずなのに、その日中にやるべきタスクが頭に浮かんでしまっていました。
少しでも、減らしたかったーー
🔴ワンオペ育児で限界を感じている方
🔴自分時間が取れないと感じている方
🔴外注=家族のため、と思えた方
あなたの毎日のタスク、少しでも減らせますように。
1人で頑張り続ける必要はなかったな、と今では思います。
「お惣菜を外注する」ことで、家族との笑顔の時間を取り戻すきっかけになりました。
ぜひ「つくりおき.jp」、チェックしてみてくださいね。
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