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「勉強しなさい」、もう言いたくないですよね
「何度言っても机に向かわない」
「声をかけると喧嘩になる」
「スケジュール表を作っても3日で崩れる」
「結局、私が管理しないと何も進まない」
小学生の家庭学習あるある、全部経験しました。

我が家が変わったのは、
「親がスケジュールを決める」のをやめて、「子どもが自分で決める仕組み」を作ってからです。
Z会を小3から始めて、もうすぐ4年目。
「勉強しなさい」と言う回数が、じわじわ減ってきました。
今は長男(小6)が自分でカレンダーを広げてシールを貼っています。
その仕組みを、具体的に紹介します。
きっかけはZ会についてくるカレンダーだった
Z会の小学生コースには、毎月自分でシールを貼って完成させるカレンダーがついてきます。教科ごとのシールを自分で選んで、「今日はこれをやる」と決めて貼るだけ。
最初はそれだけでした。
でも続けていくうちに、Z会以外の学習も一緒に管理したくなってきました。市販のテキスト、理科・社会の参考書。それらを付箋でカレンダーに追加するようにしたのが、今のスタイルの始まりです。
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実際のスケジュール表、こんな感じです

5年生最後の月。Z会の教科シールと、付箋で追加した市販テキストの予定が並んでいます。3年間積み上げてきた感じが、自分でも出てると思う一枚。

「Z会の取り組みを前半にまとめてみる!」と本人が決めた4月のカレンダー。まだ途中ですが、Z会のシール(国語・算数・英語)は自分で貼り終えて、これから付箋を足していくところ。
ベースのカレンダーを作るのは長男自身。私はそこに付箋を一緒に足すだけです。
学習カレンダーの作り方:4ステップ
① Z会のシールを自分で貼る
どの日にどの教科をやるかは本人が決めます。
「習いごとがある日はZ会は少なめに」など、自分の予定を見ながら考える。
この「自分で考える」プロセスが一番大事だと思っています。
② 付箋で市販テキストを追加する
Z会以外にやることは付箋で書いて貼ります。
付箋なので「やっぱりこっちの日に移そう」という変更も簡単。
完璧にこなすことより、柔軟に続けることを優先しています。
③ 親子でざっと確認して完成
「この週ちょっと多くない?」「ここ空いてるね」と話すだけ。
押しつけじゃなく、一緒に考える時間になっています。
④ やった問題にシールを貼る
タスク完了の目印をつけます。我が家は毎月違うミニシールを使っています。「終わった」が一目でわかるので、親子共々進行状況が把握しやすい。
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正直、最初はうまくいかなかった
シールを貼ったのに全然進まない月もあった。
「自分で決めたのになんで!」と言いたくなることも、正直ありました。
でも続けていくうちに、何かが変わってきました。
自分で決めたスケジュールだから、「今日これやってない」と自分で気づくようになったんです。
「勉強しなさい」と言わなくても机に向かう日が増えてきた。
完璧じゃなくても、「自分で決めた」という感覚が、少しずつ習慣を作っていきました。

小6になった今
長男は小6になります。
Z会のカレンダーを広げて、黙々とシールを貼っている姿を見ると、
小3のころとは別人みたいだなと思います。
「やらされている勉強」から「自分で決める勉強」に変わるのに、時間はかかります。
でも確実に変わる。
勉強習慣は一朝一夕にはつきません。
でもこのやり方は、親も子も無理なく続けられると思っています。
まとめ
- Z会のカレンダーシールを起点に、子ども自身がスケジュールを決める
- 市販テキストは付箋で追加して柔軟に管理
- 最初はうまくいかなくて当然。続けることで「自分で決める」が習慣になる
- 親の「勉強しなさい」が減るのは、仕組みを変えたから
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