ZENBヌードルで家族の食事をアップデート!お米や小麦以外の主食を試してみよう

ライフ

記事にプロモーションリンクを含みます

小麦製品を控えたいけれど、簡単に作れるメニューが限られていて困っていませんか?手間をかけずに美味しく、栄養もしっかり取れる食材を見つけました。今回は、そんな悩みを解決する「ZENBヌードル」をご紹介します。新しい食卓のアイデアを見つけてみませんか!

\食べるって未来を選ぶことだったりする/

小麦製品が多すぎない? 私が感じていた食事の悩み

40代に突入し、家族はもちろん自分の健康も考えた食事がますます重要になってきました。毎日の食事では特に、小麦製品について少し注意をすべきかなと思い始めています。子どもはアレルギー体質、私は偏頭痛持ち。どちらも小麦製品に気をつけたほうがよいとよく言われています。実際に小麦製品を多く食べ過ぎると私は体調を崩しがち…。

パンはもちろん、パスタやピザ、うどんや焼きそばなど、子どもたちの好物によく使われる材料です。どれもおいしいものなのでついつい頻繁に取り入れてしまいます。我が家はちょっと注意が必要でした。

忙しい毎日ではレパートリーを増やすこともままなりません。どうしたものかと思っていたところ、「ZENBヌードル」に出会いました。今までの、パスタや中華麺、そしてうどんと同じように使えて、原材料は栄養豊富な黄えんどう豆のみ!

健康と美味しさを両立!ZENBヌードルが家族の食卓を変える

ZENBヌードルは、大手ミツカングループがたちあげた食品ブランドです。ZENBヌードルの原料は黄えんどう豆100%。グルテンフリーで通常の麺より糖質30%オフでパスタやラーメン、焼きそばにも使える画期的な麺です。

健康を意識する人にとって新しくて嬉しい選択肢ですね。最大の特徴は、黄えんどう豆のみを原材料にしている点です。これにより、グルテンフリーでありながら、たんぱく質が豊富で、満足感のある食材となっています。小麦製品を減らしたいと考える人には、まさに理想的な選択肢と言えるでしょう!

さらに、ZENBヌードルは調理が簡単で、さまざまな料理にアレンジが可能。忙しいママたちにとって、調理方法を変えず、栄養価の高い食事を用意できるのは大きな魅力です。

加えて、米不足が続く中で、ZENBヌードルは新しい主食の選択肢でもあります。これからの食卓に必要な要素を全て兼ね備えたZENBヌードルを取り入れることで、健康的で美味しい食事を実現し、家族の健康管理にも貢献してくれそう!

ZENBヌードルを美味しく食べるために

ZENBヌードルZENBミールを使い、お料理レポートしていきます!まずは基本のヌードルから。


ZENBヌードルの原材料は本当に「黄えんどう豆粉」のみ!

レシピシートが入っていました!これによると、うどん的な食べ方も、パスタ的な食べ方も、中華麺的な食べ方も、ぜんぶ楽しめるようです。すごい!!

ZENBヌードルを使ってみた

ZENBヌードル釜玉風

生卵と海苔と醤油のゴールデンマッチにフィットして最高!ヌードル自体に香りと風味が感じられ、それが卵と海苔にマッチしています。醤油だけで十分な味わいでした。うどん風のアレンジをたくさん試してみたいと思いました。

ZENBヌードルポルチーニクリーム

どうしても試してみたかった組み合わせに挑戦してみました!ポルチーニの特徴的な香りとZENBヌードルの風味はマッチするのだろうか…?

ポルチーニの香りと喧嘩することなく、クリーミーな中にポルチーニと黄インゲン豆の香がおどろくほどまろやかにマッチ。通常のパスタとまた違う料理が完成しました。ZENBヌードルの可能性恐るべし♪


ZENBミールを使ってみた

問題はこれ…。オートミールって書いてあるけれどシリアルというよりマカロニのような?でも画像は納豆と和えてある!どう使うんでしょう?


ZENBミールの原材料も本当に「黄えんどう豆粉」のみです!
調理方法鍋で茹でるレンジで温める熱湯を注いで⚪︎分
調理時間約3分500Wで約3分約5分

お湯を注いで約5分ならば、カップのパスタのような調理方法が可能です♪これは便利!

商品裏面のQRコードからレシピに飛べました。最初は、個人的に”オートミール”はシリアルの一種でフルーツと一緒に食べる朝食主食なイメージがあったので、この食品が自分のカテゴリのどこに収まるか定まらなかったです。

ZENBミールレシピ

しかしどうやら、マカロニやショートパスタやクスクスみたいな使い方をすれば良いみたい!と個人的にハラ落ちしました。

ZENBミールの簡単レシピ

フリーズドライのミネストローネと一緒に。朝食にパワーを!

フリーズドライのミネストローネに入れてみます。ミネストローネはお湯を注いで1分。ZENBミールは熱湯を注いで5分ほどで食べ頃になりました!食器ひとつで調理できます♪簡単!

ミネストローネのみでも美味しいのですが、ZENBミールが加わることでパワフルでヘルシーなエネルギー食になります。力をうみたい朝にどうぞ!


昨夜の鮭のクリームスープと一緒にまろやかな軽食

前日の夜に鮭とほうれん草のクリームスープを作りました。たくさん作ったので朝食にもいただけます。ZENBミールと合わせてみました。すでに味の整ったスープにあえるときは、”耐熱容器に入れてレンジで3分“。

食べごろになったZENBミールをスープに加えて、朝食にしました。クリーム系ともよく合って、夜とは違った味を楽しむことができました。

まとめ

毎日の食事に小麦製品を多く使っていると、このままで良いのかな?と不安を感じることが多々ありましたが、ZENBヌードルなら、美味しくて栄養たっぷり。茹でているときは豆の香りが漂うのですが、口に入れるとその風味がギュッとヌードルにとじこめられて旨味に変わります。

歯応えもキュっと存在感のあるもので、素材の味を楽しむことができました。驚くべきは、どんな料理にでも合う柔軟性。ZENBヌードルで食事の可能性が大きく広がります!

これからは、小麦製品だけでなく、様々な可能性が広がり嬉しいです。ZENBヌードル、登場当初はサブスクが主流だったように思いましたが、今は楽天でも購入することができとても便利です♪ぜひこの機会に試してみてください!

\食べるって未来を選ぶことだったりする/

コメント

タイトルとURLをコピーしました