40代におすすめのフェムケア4選|実際に使ったウォッシュ・オイル・ミストを紹介

美容・ヘルスケア

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40代に入ってから、これまであまり意識していなかったデリケートゾーンの乾燥や蒸れ、ニオイが気になるようになりました。

さらに40代半ばになると、生理周期も以前より予測しにくくなり、「そろそろかも」と落ち着かない日が増えるように。

そんな身体の変化をきっかけに、私が少しずつ取り入れ始めたのがフェムケアです。
とはいえ、最初からたくさんの商品を揃えたわけではありません。

「洗うときの不安を減らしたい」
「乾燥をケアしたい」
「外出先の蒸れをすっきりさせたい」
「突然の生理に備えたい」
と、そのとき困っていることに合わせて選んできました。

この記事では、40代の私が実際に使っている次の4つのフェムケアアイテムを紹介します。

フェムケアの意味や、40代・更年期に起こりやすい変化について詳しく知りたい方は、こちらの記事から読んでみてください。

40代になってフェムケアを始めた理由

私がフェムケアを意識するようになったのは、40代に入ってからです。それまでは、デリケートゾーンも身体のほかの部分と同じようにボディソープで洗っていました。

けれど、年齢とともに乾燥や蒸れ、ニオイなどが気になるようになり、「今までと同じケアでよいのかな」と考えるようになりました。

40代半ばになると、生理周期も予測しにくくなりました。予定していない日に突然生理が始まり、外出先で焦ってしまうこともあります。

更年期は、一般的に閉経前の5年間と閉経後の5年間を合わせた約10年間を指します。女性ホルモンの変化により、月経周期が乱れたり、さまざまな心身の不調が現れたりすることを身をもって実感しています。

もちろん、40代の変化がすべて更年期によるものとは限りません。

ただ、「年齢のせいだから仕方がない」と我慢するのではなく、毎日を心地よく過ごすための方法を探すことも、自分をいたわるケアの一つだと考えるようになりました。

40代の私が使っているフェムケアアイテム4選

今回紹介する4つは、それぞれ役割が異なります。

気になっていたこと取り入れたもの使用する場面
ボディソープで洗うことへの不安Laugh.インティメイトウォッシュ入浴時
40代になって気になり始めた乾燥I’m La Floria バランシングボディオイル入浴後
夏の外出時の蒸れや不快感MAMA BUTTER デリケートケアミスト外出先
予測しにくくなった生理の開始吸水ショーツ生理前の不安な日

すべての人に、この4種類が必要というわけではありません。今の自分が何に困っているのかを考え、必要なものから一つずつ試すのがおすすめです。

1.Laugh.インティメイトウォッシュ|泡でやさしく洗いたいときに

最初に紹介するのは、泡で出てくるデリケートゾーン用洗浄料「Laugh.インティメイトウォッシュ」です。

私が選んだ香りは、リラックスバーベナ。

私は甘い香りがあまり得意ではないため、ユニセックスに使えそうな爽やかな香りを探していました。リラックスバーベナを試してみたところ、自分の好みに合っていて大正解でした。

フェミニンすぎない、シンプルでおしゃれなボトルデザインも気に入っています。お風呂場に置いても生活感が出にくく、家族と共有する空間にも置きやすいデザインです。

泡で出てくるから、そのまま洗えて便利

使ってみて特に便利だと感じたのは、最初から泡の状態で出てくることです。手に取った泡で外側をやさしく洗えるため、自分で泡立てる手間がありません。

私はそれまで、デリケートゾーンも一般的なボディソープで洗っていました。そのたびに「刺激が強すぎないかな」「このままでいいのかな」と、どこか心配しながら使っていたのです。

デリケートゾーン用の商品に替えたことで、その小さな不安がなくなりました。洗浄料を変えただけですが、気持ちの面でもバスタイムのリラックス度が上がったように感じています。

ただし、専用品であっても、すべての人に刺激がないとは限りません。違和感が出た場合は使用を中止し、商品に記載された使用方法を確認してくださいね。

2.I’m La Floria バランシングボディオイル|入浴後の乾燥ケアに

40代に入って急に気になり始めたのが、身体の乾燥です。

そんなとき、百貨店のコスメセレクトショップで紹介してもらったのが、I’m La Floriaのバランシングボディオイルでした。

店頭で実際に香りとテクスチャーを試すことができ、気に入ってその場で購入しました。

甘すぎない香りと、さらっとした使用感

香りはフローラルですが、甘さが強すぎず、爽やかさがあります。

オイルというと、塗った後のベタつきが気になるイメージがありましたが、こちらは比較的さらっと肌になじむところが気に入りました。

公式サイトでは、デリケートゾーンだけでなく、顔や身体など全身に使用できるマルチオイルとして紹介されています。私はお風呂上がりに、身体をタオルで軽く拭いてから乾燥が気になる部分へ伸ばします。全身の保湿にも使えるところが便利です。

香りと使用感が好みに合い、現在はリピートして使っています。

唯一気になるのは、30mlという容量。全身に使いたくなるオイルなので、「もう少し容量が多ければうれしいのに」と思いながら使っています。

オイルは腟内ではなく、商品で使用が認められている外側の肌に使用します。使用できる部位や使用量は、商品の説明を確認してください。

3.MAMA BUTTER デリケートケアミスト|夏や外出時のリフレッシュに

夏に外出していると、デリケートゾーンの蒸れや不快感が気になるようになりました。40代を過ぎると、乾燥も重なって、以前よりデリケートゾーンを不快に感じる日が増えたように思います。

そんなときに見つけたのが、持ち歩きやすいMAMA BUTTERのデリケートケアミストです。

こちらも百貨店のコスメセレクトショップで実際に香りを確認できました。爽やかな香りが好みに合い、その場で購入しました。

下向きでもスプレーしやすいのが便利

使ってみて便利だと感じたのは、下向きの状態でもスプレーしやすいことです。

外出先のトイレでも使いやすく、蒸れや不快感が気になるときに手軽にリフレッシュできます。コンパクトなのでバッグに入れて持ち歩きやすく、特に夏場や生理前後には持っていると安心できるアイテムになりました。

ただし、ミストは強いニオイやかゆみなどの原因を治療する商品ではありません。普段とは違う強いニオイ、おりものの変化、かゆみや痛みなどがある場合は、ミストで隠そうとせず婦人科へ相談することが大切です。

香りの感じ方にも個人差があります。香料が刺激になりやすい人は、成分や使用方法を確認してから試しましょう。

4.吸水ショーツ|生理前の「今日かもしれない」に備える

40代半ばになってから、以前より生理周期が予測しにくくなりました。予定していた日より早く生理が始まることもあり、外出先で突然気づくと焦ってしまいます。

「今日始まるかもしれない」「でも、まだナプキンをつけるほどではないかも」そんな生理前の不安な日に使い始めたのが、吸水ショーツです。

「もし今日始まっても大丈夫」と思える安心感

吸水ショーツを履くようになって一番よかったのは、「もし今日生理が始まっても大丈夫」と思えるようになったことです。

生理が始まるかどうかを一日中気にせず、普段どおり過ごしやすくなりました。

私にとって吸水ショーツは、生理用品を完全に置き換えるためというよりも、予測しにくくなった生理のスタートに備えるアイテムです。

経血量や使用する時間によっては、吸水ショーツだけでは対応できない場合があります。商品ごとの吸水量や交換方法を確認し、必要に応じてナプキンなどと使い分けます。

吸水ショーツには、生理用、軽い尿漏れ用、両方に対応したものなどがあります。購入する際は、用途を確認することも大切。

商品によって、生地の厚み、蒸れやすさ、乾きやすさ、洗濯方法などが異なります。今後、私が使っている商品の着用感や洗い方についても、個別の記事で紹介する予定です。

40代のフェムケア商品は悩みに合わせて選ぶ

フェムケアという言葉を聞くと、専用ウォッシュや保湿剤などを一式揃えなければならないように感じるかもしれません。

けれど、すべての人に同じ商品が必要なわけではありません。
私の場合は、次のように選びました。

  • 洗うことへの不安がある:デリケートゾーン用ウォッシュ
  • 乾燥が気になる:使用可能な部位を確認した保湿オイル
  • 外出時の蒸れが気になる:持ち歩けるミスト
  • 生理の開始日が読みにくい:吸水ショーツ

まずは、今いちばん困っていることに合うものから選べば十分じゃないかな。
また、フェムケア商品は医薬品ではなく、病気を診断したり治療したりするものではありません。

強いかゆみや痛み、出血、おりものやニオイの急な変化、乾燥や性交痛、尿漏れなどが続く場合は、セルフケアだけで済ませず、婦人科や泌尿器科などへ相談しましょう。

まとめ|40代のフェムケアは不安を少し減らしてくれた

40代になってフェムケアを始めたことで、身体に劇的な変化が起きたというよりも、日常の中にあった小さな不安が減りました。

ボディソープで洗いながら「刺激が強すぎないかな」と心配すること。
乾燥が気になっても、どうケアすればよいのか分からないこと。
外出先で蒸れが気になり、落ち着かなくなること。
突然生理が始まるかもしれないと、一日中そわそわすること。

専用ウォッシュ、オイル、ミスト、吸水ショーツを必要に応じて取り入れたことで、こうした不安に自分なりの対処法を持てるようになりました。

フェムケアは、たくさんの商品を買うことでも、女性なら必ず行わなければならないことでもありません。身体の変化に気づき、今の自分が少し心地よく過ごせる方法を選ぶこと。

40代からのフェムケアは、そんな小さなところから始められるのだと思います。フェムケアの基本や、40代・更年期に起こりやすい身体の変化については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

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