子どもの英語やる気は”仕込み”が9割|怖くなくさせておいたら、自分から動き出した話

子育て・教育

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兄10歳
兄10歳

英語、ちょっと話せたらいいかも

パリ・ヘルシンキ・タリンへの旅行が決まって、準備をしている最中に、子どもたちがそんなことを言い始めました。

私が「英語やりなさい」と言ったことは、一度もありません。

それでも2人は自分から動き出した…

理由は、9ヶ月かけて仕込んでおいたからだと思っています。

私が子どもに求めていたのは「英語力」じゃなかった

英語を話せるようにしたい、とは思っていませんでした。

私が怖かったのは、英語に対して「自分には無理」という壁を子どもが作ってしまうこと。

学校で英語の授業が始まって、

「英語ってなんか難しい」
「間違えたら恥ずかしい」

という感覚が先についてしまうと、あとから取り戻すのがとても大変になる。

だから目標はシンプルでした。

英語を怖くなくさせておく。それだけ。

話せなくていい。好きにならなくていい。ただ、怖くない状態にしておきたかった。

将来どこかで「英語が必要だ」と感じる瞬間が来たとき、

そこからスタートできる子にしておきたかったんです。

クラウティを選んだ理由

子ども2人に英会話教室の送迎は無理でした。

フルタイムで働きながら、習い事の送迎をこれ以上増やす余裕はない!

でもオンラインなら、帰宅後に10分だけ画面の前に座ればいいんです。

クラウティは家族でポイントをシェアできるので、兄弟2人が使っても月額4,950円〜。

英会話教室に1人通わせるより安い!

10分レッスンがあるのも決め手でした。

「怖くなくさせる」のが目標なら、短時間で楽しく終わる方がいい。

毎回30分向き合わせる必要はない。

10分の「今日も英語を話したね」が積み重なれば十分。

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英会話のクラウティを続けて9ヶ月で変わったこと

最初の頃、画面の前でガチガチに固まっていた2人。

それが少しずつ変わっていきました。

「英語で伝わるって楽しい」
「先生がちゃんと聞いてくれる」

そんなことを言うようになったのは、3〜4ヶ月が経ったころ。

今では先生と笑いながら話しています。

英語が「得意」になったわけじゃない。

でも「怖いもの」じゃなくなった。それで十分でした。

受講して3ヶ月のころ、小1の次男が満面の笑みで報告してきたことがありました。

弟6歳
弟6歳

ママ、今日の先生にgood job!って言われた

その顔を見て、続けてよかったと思いました。

英語が好きになる前に、「英語は楽しいもの」という体験を積み重ねてほしかったので。

夏休みは英会話アプリのDuolingoも解禁した

クラウティと並行して、夏休み中は語学アプリDuolingoの利用時間を延ばすことにしました。

ふだんは画面時間に厳しめの我が家。でもDuolingoは例外にしています。

ゲーム感覚で進められて、子どもが自主的に取り組む。フレーズを声に出して練習する姿を見ると、「興味って大事だな」と実感します。

英語だけでなく40以上の言語に対応しているので、今回の旅行をきっかけにフランス語やフィンランド語にも興味が出てきたようです。目指せ、多言語話者ファミリー。

英語を使うチャンスは急に来た

photo by Nils Huenerfuerst/Unsplash

9ヶ月後、パリ・ヘルシンキ・タリンへの旅行が決まりました。

準備をしながら、子どもたちがぽつりぽつりと言い始めたんです。

兄10歳
兄10歳

ホテルに着いたら最初なんて言えばいいのかな…

弟6歳
弟6歳

レストランでオレンジジュースを注文してみたい

兄10歳
兄10歳

道を聞くときにちょっとだけ話せたら安心かも

私は何も言っていないんです。

「英語やりなさい」とも、「旅行で使えるといいね」とも言っていない。

ただ、怖くない状態にしておいた。そこにチャンスが来たら、自分から動き出した。

親にできることは「やる気を出させる」ことじゃなくて、やる気が出たときに動ける状態を作っておくことなのかもしれない、と、そのとき初めて思いました。

子どもの英会話、親がやることは2つだけ

今回の経験を振り返ると、親がやるべきことはシンプルだと感じています。

① 怖くなくさせておく

英会話に触れる機会を作る。正解・不正解より「通じた!」「楽しかった!」の体験を積ませる。

クラウティの10分レッスンは、この「怖くなくさせる」ためにとても合っていました。短時間で終わる、先生が優しい、ゲーム感覚のレッスンもある。「英語ってこんなもんか」という感覚が少しずつ積み重なっていきます。

② チャンスを用意する

旅行でも、外国人と話す機会でも、英語を「使う場面」が来たとき、怖くない子は自分から動きます。

チャンスは旅行でなくてもいい。映画でも、ゲームでも、外国人の友達でも。「英語が必要だ」と子ども自身が感じる瞬間が来たとき、怖くない状態であればそれで十分です。

「英語やりなさい」より、この2つの方がずっと効きました。

まとめ

子どもに英語をやらせたいなら、やる気を出させようとしなくていいかもしれません。

ただ、怖くなくさせておく。そしてチャンスを待つ。

我が家が9ヶ月使い続けたクラウティは、その「仕込み」にとても合っていました。10分レッスン・家族シェア・学研教材。難しく考えずに始められるのがいいところです。

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